風林火山が見られない(涙)

先週から忙しいせいで風林火山がきちんと見れません。
バタバタしながらチラチラと見ているので話がさっぱりわからない(涙)
あ、今回はねねさんが三条の方に対して怖かった所だけみました。

GW中はずっと忙しい予定ですが、6日か19日に録画したのをまとめて見て感想を書きたいと思います。

そうそう、5日に玉姫街の和泉様と九度山の真田祭りに行ってきますv
真田関係のお祭りは初めてなので今から楽しみです。
九度山で神様となった昌幸公にお会いしてきたいと思います(笑)

風林火山 第15回 感想

今回は、三条の方と大井婦人の「ものの考え方の違い」が明確に見えて非常に面白かったです。

公家という社会の中で仏教の「無殺生」や「来世の救い」が大事だと教え込まれて育ったであろう三条の方は晴信が戦を行うことを嫌います。
実の親の追放や戦による殺生で晴信の業が深まれば深まるほど死して地獄に落ちて苦しみ、生まれ変わってもこれまで以上に苦しむことになるのですから。
好いた相手の未来が真っ暗だと予想できたら、なんとか回避させてあげたいと思うのもしょうがないと思うのです。
その考えが現実に即していないという点が三条の方の悲劇だと思うのです。

戦に明け暮れる武家で、現世を生き抜くためには仏の教えに背くことを厭わない状況で育った大井婦人は
「戦はしてはいけないことだけど、武田家が生きのこるためにはしょうがない」
と三条の方を諭します。
今作品の大井婦人はいろんな事を諦めて諦めて、それでも精一杯生きているのだなあと少し悲しくなりました。
夫とうまくいかなくても生きる。
さまざまな教えに背いても生きる。
生きて、血を残して、家を残す。
ああ、晴信が家督を継いだから(役目を果たした)大井婦人は出家することができたのか。


諏訪の家でのねねさんと由布姫の対比も面白かったです。
どこまでの諏訪の巫女姫として他者に屈する事を良しとしない由布姫。
諏訪家の嫁として、諏訪家の跡取りの母として、武田家の娘としての役割にゆれるねねさん。
そんなねねさんに由布姫は
「武田家に負けたら自分は自害します(もちろん貴女もそうするでしょう。貴女は諏訪家の人間になったのだから)」
と宣言します。
由布姫の宣言をうまくかわしたねねさんは強いですね。
由布姫の強さが純粋な鉄の強さならばねねさんの強さは柳の枝の強さだと思いました。

純粋な鉄は硬いけど脆いのです。硬いけど錆び易いのです。
柳の枝は嵐にも洪水にも折れないのです。
そして、鉄の刃は柳の枝を切り裂くことができるのです。


女衆から目を離してみると、甲斐では御館様と勘助が仲良く諏訪攻めを実行し、教来石さんは諏訪勢を切り崩し、甘利さんは先方を任されてちょっと溜飲を下したようです。

勘助は御館様に
「悪鬼の顔だ。そう見えるのはお前の顔のせいであって自分の心の迷いでは無い。」
と言われて容姿コンプレックスを克服した模様。
由布姫に
「悪鬼の顔じゃ。」
といわれてもうれしそうにほくそえんでます。


話は変わりますが、だんだん甘利さんがかわいそうになってきました。
勘助を攻撃すればするほど、平時での活躍の場が奪われていき、評議の場も良い所を取られ、合戦の現場にて武功をあげるしか無いような状態に追い込まれていっている。むしろ自ら嵌まり込んでいるのか。
この状態がもっともっとひどくなって、上田原の敗戦に繋がるのかなあ。
そうだと救われない・・・。


最後に、今回の「風林火山 助演男優賞」は教来石さんだと思います。このまま敵をだます話術と演技に磨きをかけていって欲しいものです。

へうげもの に真田信繁公が登場しました!

4月12日発売のモーニングに連載されている「へうげもの」にて、真田信繁公が登場なされました!

以外に美形でした(眼福眼福)。
気になるのはあの一文字眉毛が真田家のDNAなのかどうかという点です。
父上・兄上そろって一文字眉毛だったら笑ってしまいます。

今回の話ではどのようなキャラクターなのかまだ良くわかりませんでした。
再び登場する機会があるといいな。

風林火山 第14回 感想

劇団『勘介』結成の巻

今回も前回同様に目をひん剥く幸隆公をみて、佐々木蔵之助さんの血管が切れないか心配になりました。
 力みすぎです。力みすぎ!
そして、忍女さんをなぐさめる信綱君に和みました。
いいなあ。家族愛。
いいなあ。真田家。

一方の勘介は、御館様と温泉で仲良くしていました。
狙ってんのかNHK
御館様は孫子について語り合える相手を得てご機嫌です。
そんな感じに御館様が勘介ばかりひいきするものだから、甘利さんを始めとする譜代の家臣達は文句タラタラで大井夫人に言いつけに行きました。
一応、信繁さんを代表に置いて。

信繁さんは譜代の家臣と晴信公との間を取り持つ潤滑油のような役回りになってきました。
板ばさみで大変でしょうけど、頑張れ信繁さん!


勘介は、御館様に言上した策を実行するべく信濃・伊那地方へ調略へと向かいます。
普通に話をしただけでは高遠頼継は動かないと予想した勘介は、一緒にやってきた教来石昌景と共に劇団『勘介』を結成。
見事に芝居でもって高遠頼継をだますわけです。

この芝居で敵方をだますというのは、大河ドラマ「武田信玄」で真田幸隆@橋爪功が調略に使っていた方法でした。
と、いうことはこれから武田に下る真田幸隆@佐々木蔵之助は別の方法でもって調略を行うのでしょうか??
それとも劇団『勘介』に入団するのでしょうか(勘介・馬場さん・幸隆のトリオで演劇・・・楽しそう)??
今後が非常に気になりました。


調略と諏訪への潜入工作を進めた勘介は一旦甲斐の御館様の元へと戻ります。
そこには小姓に召抱えられた源五郎君が!

孫子を暗唱できれば誰でも召抱えるんですか。御館様!!

美形の小姓を召抱えて
るんるん気分で風林火山の旗を掲げる御館様。
旗を見ていきなり叫びだす原美濃守にものすごい違和感を感じました。
大河の原美濃さんはあまり物事を深く考えない性質なのかもしれない。
そして原美濃守につられて叫びだす周りの皆様・・・。
うん。原美濃守は皆のムードメーカーなんですね。うん。


所で諏訪湖の御神渡りのシーンですが、あれって桧原湖(福島県)の映像ですよね?
諏訪湖に見えなかったのですが・・・諏訪湖だったらすみません。

来週はどうなるのかな??

しばらくネットができません。

引越しの都合で、しばらく土曜日夜から日曜日夕方までしかネットに接続できない状況になります。
(おそらく5月の初めまで)

と、言うわけで風林火山の感想は一週間遅れでブログに書いていきます。

掲示板の管理やメールのチェックも土曜日にしかできなくなります。
これまで以上にお返事が遅くなりますがご了承ください。

風林火山 第13回 感想

 長野業政公登場!

驚きました。長野業政公役の役者さんが「群馬県高崎市の長純寺に保管されている長野業政公の木像」とそっくりだったのです。
下膨れ気味の、どちらかと言えば公家よりのお顔の長野業政公をTVにて拝見することが叶うとは!
大河の長野業政公も、あのお顔でたくさんの女性を魅了して12人も娘をこさえたんでしょうか?(笑)
(長野業政公は12人の娘を各地の豪族に嫁がせて上州西部に同盟国を作りました)

長純寺

写真は長純寺の入り口です。ガラス戸の「扇」が長野家の家紋です。

箕輪城の映像も嬉しかったですv河の向こうにお城があるんですよ!!
箕輪城は東西を河に挟まれた天然の要害なのですvvv
箕輪城敷地

写真は箕輪城の本丸跡。右側の井戸に長野家滅亡の逸話があります。

ありがとうNHK!出来たら幸隆公と業政公の別れも丁寧にドラマ化して下さい!期待していますvv


さて、今週の風林火山ですが前半の勘介と原美濃守との戦いは「いくさ」というよりも「勘介先生の『わかりやすい孫子講座』(アシスタント:原美濃守  アルバイト:源助)」に見えました。
孫子を知らない人にもわかりやすく、と考えてああいう戦いになったのだと思いますが・・・・まわりくどい。
でもまあ、おかげで勘介が「戦略を考える参謀」になりたいのだなとはっきり解りました(初回~第10回までは戦術を披露する指揮官になりたいたのだと思っていました)。
信虎を追い出した晴信の策に影響を受けて進路変更したのかな??


後半の勘介と三条の方の対面は興味深かったです。
古来より病気は疫病神が運んでくるものです。
また、異形の者は普通の人間よりも神との繋がりが強いと考えられていました。
疱瘡により片目を失った勘介は普通の人間よりも疫病神の世界に近い。
もっと言えば、疫病神に魅入られたから「片目を疫病神の世界に持っていかれた=片目を媒介にして疫病神の世界と繋がっている」と思われる可能性もあるのです。

勘介の目玉が無い場所(空ろな空間)から疫病神が入ってくる(可能性がある)。
どんなに精進潔斎して躑躅ヶ崎館を清浄に保っても、内側の勘介から穢される。
その穢れが武田に災いをもたらす。
その穢れにより次郎が病気になり視力を失った。

もしも三条の方がそう考えたのなら、彼女が勘介を嫌うのも納得が行きます。
決して勘介が悪いのではないのですけどね。

病気への無知と誤解と時代が生む差別か・・・。
勘介と三条の方の関係を良くしてくれる誰かか現れるか、何かが起これば良いのですが・・・。
どうなるのかな。

来週は諏訪勢が活躍?するようですね。
ねねさんはどうなるのかな。
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