てるてる「今回は幸隆出なそうだしな。お酒はやめとこうかな。」
旦那  「鰯買って来たよ。『かますご』と混ぜてツミレにして。」
てるてる「・・・飲むの?」
旦那  「飲まないの?」

と、いうわけで今週も飲みました!
古都とツミレと焼き豚

お酒は佐々木酒造の「古都」
つまみは焼き豚とツミレと菜の花の3倍酢(すり胡麻入)です。

今回のお酒は清酒なので、非常にすっきりとした味でした。
さらりとした甘味が水辺にいるような清涼感を醸し出します。
このすっきり感が菜の花の苦味とお酢のすっぱさと非常に良く合ってとても美味しい。
鰯のツミレとの相性も抜群です。
残念ながら、焼き豚とはちょっと合いませんでした。
個別に口にするとおいしいのですが、一緒に味わうと互いの旨みを殺しあってしまいます。
お酒の温度を変えたらいいのかな???
全部飲まないでぬる燗・熱燗なども試して見れば良かった。

さて、風林火山の感想です。

幸隆の紹介状のおかげで勘介はやっと軍師っぽい仕事ができました。
まだまだ一軍を率いたわけではありませんが、城の防備に意見できる立場になりました。
城主の平賀源心さんは、勘介の進言を聞き入れた後に大勢の前で実験を行い結果を見届けた後に実行に移しました。
実験を重臣の目の前で行うことにより、説明する手間を省いたわけです。
忙しくても意見の検証を怠らず、時間も無駄にしない。源心さんは中々有能な武将ですね。

一方信虎さんは
「こんな山城3日で落ちる」
と下調べもせずに自信満々でした。
が、力押しの策は次々と勘介に見抜かれてしまい苦境に立たされます。
兵糧も尽き、家臣一同に撤退を迫られた時の表情に思わず見入ってしまいました。

次の策が無い絶望、己の失態により生じた恐怖がありありと浮かんでいました。
普通の人間だったらここで誰かに責任をなすりつけたり現実逃避に走るのかもしれません。
が、信虎さんは己の失敗を己で受け止めました。
命じたのは撤退でした。

ここまでは公的な領主としての「信虎」を維持し続けたのですが、晴信公の登場により全てが引っくり返りました。

「しんがりを任せて欲しい」
と望む晴信公をひたすらに攻撃する信虎さん。
陣中でそれまで抑えていたモノ全てを晴信公へぶつけているように見えました。

信虎さんにとって晴信公は感情の箍をぶった切ってしまう斧なのかもしれません。

これから全てを得る若き晴信公とこれから全てを失う老いた信虎さん。

理屈ではなく、晴信公の存在が信虎さんを追い詰める。
信虎さんは晴信公を屈服させることで安心を得られると思っているのでしょう。
でも、晴信公は決して屈服しない。屈服して己を埋没させるわけにはいかない。

 晴信 「父上に認められるために城を落としたのではない。」
どうやら晴信公は前回の諍いで「親としての信虎」を見限ったようです。
親ではない信虎は何か。己を滅ぼそうとする敵です。

晴信の反撃が始まりました。
今回の戦功は家臣団に対する強烈なアピールとなるでしょう。
力押しせずとも、恐怖を与えずとも(晴信であれば)城は落とせると。


話は変わりますが、回が進む事に武士らしくなる伝助に感心しました。
板垣さんの部下育成プログラムはものすごく素晴らしい物なのでしょうね。いったいどんなプログラムで教育しているのか見て見たいものです。

もう一つ追加、今回も信虎派であることをアピールしていた小山田氏が気になります。今後、信虎さんが劣勢に立たされた時にどのように晴信公に取り入るのか、はたまた信虎さんを裏切るのか。
小山田氏がどのような行動にでるのかこれからも目が離せません!
2007.02.21 酒饅頭
もう2月も終わりに近づいたというのにちっとも寒くなりませんね。
気分だけでも冬を味わおうと、冬の和菓子の代表とも言える酒饅頭を買ってきました。
松尾大社の酒饅頭


〜〜〜解説〜〜〜
酒饅頭の製法が中国から日本へ伝わったのは鎌倉時代の初期と言われています。
一説によると仁治2年(1241)、博多に滞在中だった聖一国師という僧が茶屋の栗波吉右衛門に、宋で習得した饅頭の製法を教えたといいます。これが酒饅頭の作り方だったそうです。

酒饅頭はもち米と麹と水を混ぜ合わせて醗酵させた汁を小麦粉に混ぜ、出来た生地を寝かせてさらに醗酵させることによって膨らました所を蒸すのだそうです。

麹菌の醗酵に最も適した季節は寒い冬。
そのため、酒饅頭は冬が旬の和菓子なのです。

昔は行商の饅頭売りが売っていたそうなのですが、現在では老舗が季節限定で作る高級和菓子へと変化しました。

作りたての蒸かしたてを食べるのが一番おいしいのですが、冷めたお饅頭を家で蒸かし直すものまた美味しいものです。

参考文献 「京の和菓子 辻ミチ子 中公新書」「とらやのホームページ 歴史上の人物と和菓子」 「京菓子司 松楽のパンフレット」

〜〜〜〜

今回、数ある酒饅頭の中で「京菓子司 松楽の酒まん」を選んだ訳。
それは松楽が松尾大社の前にあるからです。

松尾大社は「GOD OF SAKE」全国の酒の神様なのです。
(「SAKE(日本酒)」は世界標準語なのだそうです)
なんでも松尾大社の中にある「亀の井」の水を使うと腐らない酒が出来るそうな。

そんな水を使った酒饅頭はどんな味なのか、期待して買いに行ったのですが、残念ながら出来たては売っていませんでした。

しかたないので土産ものとして真空パックで保存された6個セットを買って帰りました。

うん。お土産としては良いものだと思います。
ほんのりお酒の香りもするし、生地もある程度しっとりしています。
なにより日持ちするし。

出来たてをその場で食べて見たかったな(涙)
今回、ドラマで幸隆公を見ながら飲んだのは佐々木酒造のこのお酒です。
濁り酒


前日にどんなツマミで飲もうかと旦那と話し合い
「日本酒にはやっぱり魚でしょ!」
と決まりましたので、ハマチを一匹買ってきて捌きました(三枚におろして半身はお義母さんに引き取ってもらいました。さすがに二人で一匹は食べ切れません。)
ハマチのアラでダシを取ってお吸い物を作り、野菜サラダも準備完了v
さあ、ハマチの刺身を盛り付けよう!という段階で気付きました。
「ツマを買ってくるのを忘れた!」
しかたないので
「面倒くさい!」
と叫びながら大根を剥いて千切りにしましたとも!
普段の何倍もの労力をかけて料理しました!
これも幸隆公を肴にうまい酒を飲むためです(断言)


TVのチャンネルをNHKにあわせ濁り酒の瓶をよ〜く振って準備完了!
前回の粗筋を見ながらまず酒の味見です。
最初に醸造アルコールの刺激が舌と鼻の奥をツンとさせます。
その後にややトロリとした液体を口の中でゆらゆらと遊ばせました。

お米の甘さが凝縮しています。甘酒の甘さからクドイ部分を抜いた感じ。
砂糖の涼やかな甘味とはまた違う、ほんのりと温まるような甘味です。
胃に流し込んでもカッくるような強い酒ではありません。
後からじわじわと温まる、体に優しいお酒でした。

飲んですぐに刺身を口に含むと、とたんに醤油の香りとハマチの油が口一杯に広がってたまらなく美味しい!
お酒の甘味が刺身の旨みを何倍にも膨らませてくれます!
美味しい美味しいと夢中になっていたらオープニングが始まっていました。

慌てて飲むのも食べるのも止めて出演者チェックです。
「水」の映像の所に「真田幸隆」の名前が登場!
よっしゃ!と酒を一口。

北条氏康さんが
「わしは朝しか酒を飲まぬ」
というので、
「酒は夜飲んだ方が楽しいよね〜v」
と旦那に返杯(この時点ですでに酔ってました)。
「サザエ〜vつぼ焼き〜v」
と酒のツマミに話題が集中したため、勘介がどうして北条家に仕えられなかったのか見逃しました(汗)

勘介が小田原から真田郷へと至る地図を見て
「おお!平井(関東管領の城が会った場所)から箕輪城へ抜けてるよv箕輪城v長野業政〜v
このコースだと箕輪から榛名山の西を越えて三原を抜けてますね〜〜。
羽根尾氏と鎌原氏の領地〜〜vv
ん?勘介、山伏に変装してるじゃない!榛名神社を素通りするとは何事!」
と、土地(地形?)に萌え、やっと登場した幸隆に大喜び!

食べるのも飲むのもいったん止めて、画面に釘付けになりました。
幸隆公と勘介が酒を飲むシーンで一緒に飲みました(笑)

その後の感想は昨日の日記をごらんください。
一日たってから昨日の日記を読み返したのですが、酔っ払った状態で良くあそこまで冷静な感想が書けたものだとびっくりしています。

昨日は大河ドラマを見終えてから気持ちよく眠る事が出来ました

そうそう、最後にもう一つ感想を追加します。
平蔵は乗馬が下手ですね!
あんな乗り方していたら、四半時(30分)もしたらお尻が真っ赤になって皮が剥けますよ。
海野口城についた頃にはお猿のお尻のようになっていたと思います。
きっと勘介が途中で馬の乗り方を教えたり、治療してあげたりしたんだろうな(笑)
あんな乗り手によく馬を貸したものだなあと、幸隆公の懐の深さを感じました。
幸隆公は変わり者v
そしてのろけ好きv勘介に向かって
「俺の妻は美人だろ(莞爾)」

いい男ですね!!奥さんも、いい男に見合ういい女ですv

それから幸隆は情報収集力がありますね!
武田軍が出陣してから海野口城に着く前に
『武田軍が海野口に向かっている』
という情報を手に入れて、一族を集めて軍議を開き、開戦前に勘介を使者として送り込みました。

真田本城跡から海野口城まで、現在の道路を使うと約63Km。
歩いたら(一日20km進んでも)3日はかかりますな。馬なら2日かな?馬を取替えながら昼夜ぶっ通しで走ったら一日半くらいで行けるかもしれません。
ちなみに真田本城跡から躑躅ヶ崎館までは現在の道路を使うと約130kmです。

そう考えると幸隆が張り巡らせた情報網が如何に広範囲かつ伝達の早い物であったかわかりますね!
すごいぞ幸隆公!

しばらく勘介は真田郷に居着くようですので、もうしばらくは連続して佐々木蔵之助幸隆が見られますねvvvv


今回も三条の方は可愛らしかったです。
晴信とお勉強をしている様が可愛らしい。
信虎さんと庭を眺める様が可愛らしい。
三条の方が居るとそれだけで画面が柔らかくなります。
そんな三条の方の癒しパワーに引きずられてついつい本音を漏らしてしまう信虎さんがまた良い。
三条の方は信虎さんから遠い所にいる人だから、かえって本音を言いやすいのでしょうね。
三条の方の働きで親子の距離が少しは縮まるのか?
と思いきや、信虎さんと晴信の双方のプライドによって確執はさらに深まってしまいました。

晴信がもっともっと達観した大人であったら、この親子はうまくいったのかもしれません。が、晴信はまだ青年でありました。そして信虎さんは意固地な老人でありました。
晴信へのあてつけに使われた次郎さんが可哀相。
次郎さんは何にも悪くないのにね。いい迷惑です。
この状況下で次郎さんがひねくれずに素直に育っているというのは奇跡だと思います。


最後になりますが、北条氏康もカッコイイですね!
こういう領主様の元なら安心して米を作れそうです。
一徳斉殿御事跡の「真田御武功記」より訳

〜〜〜
村上義清との戦で海野幸義は討ち死にしました。
噂によりますと、真田幸隆は兄である海野幸義の戦死の知らせを聞いて
「己も討ち死にするものぞ」
と思い詰めておりました。
そこへ神女が現れ、鉾を逆さまに持ってお告げをなされました。
「この鉾を使って敵陣を破り、この地を逃れ出て時を待つべし。未来は良くなるであろう。
わらわは白鳥明神の御使いである。」

神女は幸隆に鉾を渡してどこかへ消えてしまわれました。
幸隆は
「この霊験を疑ってはならない。」
とおっしゃり、一族郎党・与力・同心にいたるまで集めてまん丸に陣を組みました。
そして、敵が特に大勢で囲んでいる真ん中へ突っ込んでいきました。

敵勢は幸隆の軍の勢いに道を開きました。
幸隆に付き従った兵達は足を乱さず静かに立つと、立退いていったそうな。

このときに幸隆と心を通じていた信濃の豪族達は、大小にかかわらず身一つになって上野国へ落ちていったそうです。

〜〜〜〜

明日の大河ドラマに神女はでてこないでしょうね(笑)
幸隆に槍を渡すシーンがあったらうれしいな。
奥さんが渡してくれたらとてもうれしいな〜〜〜。
毎年この時期になると、デパートに有名チョコレートが集まりますね。
たくさんの種類のチョコレートが試食できて嬉しい限りです。

今年は両親のためにチョコレートを買ってプレゼントしてきました。
旦那の分は久しぶりに作りました。

生チョコを作ってクッキーを敷いたアルミホイルに盛り付け、最後にトースターで焼きました。
こうすると、不思議な食感になって美味しいのです。

チョコレートが初めて日本に入ってきたのは江戸時代の後期だそうです。長崎の文献に「しょくらあと」の名前で登場します。
残念ながら安土桃山時代の人々は口に出来なかったようですね。

と、思ったら!
どうも日本人で最初にチョコレートを食べたのは伊達政宗がスペインに送った慶長遣欧使節団の少年達のようです。
当時のチョコレートは、カカオ豆を焦がして粉にした物をお湯で溶いて砂糖を混ぜて飲むものだったそうです。

カカオ豆は日持ちします。ひょっとして、ひょっとしたら遣欧使節団の少年達が日本にチョコレートを持ち帰ったかもしれません。
もしかしたら、日本国内で初めてチョコレートを味わったのは、伊達政宗なのかもしれません。

そういう可能性もあるなあという妄想でした。
今回は「振られ勘介と新婚夫婦のお話」でした。

勘介が今川家に仕官出来なかったのは、顔のせいではなくて伝助のせいだと思うのですが。
前回の話になりますが、あんな人通りの多い所で大声で「板垣様」と口にしたら、必ず誰かが見てますよ。
義元が勘助の身辺を調べたら、「武田家への恨み」と「武田家との繋がり」という情報が手に入ります。
「武田家への恨みを口にしつつ今川家の内情をさぐりに来た『武田の間者』」と思われても不思議はありません。
義元の
「一目見て忘れられない顔の男が間者に使えるか。」
という台詞は、武田家への侮りが口をついたようにも思えました。

お話は今川家から武田家へ。
信虎さんが随分と安定しましたね。晴信に対して余裕が出てきました。
小山田氏という良いガス抜き役を得たおかげでしょうか。

信虎さんが望む事をいち早く嗅ぎ取り、「信虎にとって良いように」策を練り実行する小山田氏。

己の望みが叶うように小山田氏が手を汚す。
小山田氏が手を汚せば汚すほど、一心同体という気持ちが高まり信虎さんは安心するのでしょう。
そのうち「小山田さえいれば良い」とか言い出して家臣全員から見放されるのかもしれません。

一方晴信は「己が家臣寄りの考えをしている」と重臣達にアピールすることに成功しました。
こういう出来事を重ねて行って家臣が持っている印象を、
「弟に負けた情けない若君」
から
「家臣思いの若君」
へ変えていくのだろうな。

今回初登場の三条の方様は可愛らしい方ですねvvvv
若夫婦の会話がとても初々しくて可愛くて、見ているこちらもなんだかこそばゆくなりました。
このまま二人仲良く言ってくれると非常に嬉しいのですが・・・何しろ御館様ですからねえ。三条の方様が可哀想。

北条氏康も中々やりますね。この方は早くから政治に関わっていたのではないのかな?
今川・武田の若殿に比べて経験値が高そうです。

話は変わりますが、「上州の関東管領」という台詞が出る度に
「長野業政・長野業政・長野業政」
と念じていたのは内緒です(笑)


来週はいよいよ幸隆公の登場ですよ!

来週がとてもとても楽しみですv
大河ドラマ風林火山で幸隆公を演じる俳優「佐々木蔵之介」さんのご実家と言われる酒蔵のお酒を買ってきました!

今回購入したのは
・古都
・聚楽第
・濁り酒
の3種類。
300mlの瓶が3本セットで1800円でした。

ドラマに幸隆公が登場したら、これらのお酒を飲む予定ですv
おつまみは何にしようかなvv
謙信公の真似をして塩や味噌で飲んでも美味しそうv

さあ、準備は整いました。
風林火山の信虎様、いつ小県郡に攻め込んでもO.K.ですよ!
2007.02.10 信玄公の宴会
巷で話題の「信玄公の宴会の屏風絵」。
私は職場に置いてある朝日新聞でカラーの写真を見たのですが、関西以外の地域の新聞やYAHOOでは画像の公開はしていないようですね。

朝日新聞のHPでまだ画像の一部を公開していますので今なら見る事ができますよ!

ASAHI.COMで「信玄」で検索をかけるか、下記のURLにアクセスすると見る事が出来ます。
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000000702060003

記事が削除される前にどうぞ!
今日はぽかぽかと気持ちの良い陽気でしたね。
おかげで何とか体調を持ち直すことができました。

こうしょっちゅう体調を崩すと、何となく信幸兄上に親近感を感じます。

なぜなら、信幸兄上の残した書状には数多く「気色悪し(体調が悪いです)」とか「煩い(病気になりました)」という言葉が残っているのです。

一度、暇ができたら「気色悪し」とか「煩い」とか書かれている書状を一まとめにして信幸兄上がどれくらい病気でぶっ倒れていたのか検証したいものです。

やりたい事ばかりが増えて困りますね〜〜(笑)
夕べから風邪を引きまして、微熱の状態で大河ドラマを見ました。

と、いうわけで感想を箇条書きで書き出します。

・オープニングの「花」の部分に寿慶尼は入らないのですね。役者さんの格が高すぎるのか・・・。今回のヒロインは間違いなく彼女だと思ったのに!

・晴信の贅沢者!!!貴重な本を枕にするとは何事!!!!

・今川義元が美形

・太源雪斎が不気味で良いv

・北条氏綱がカッコイイv

・コロッと手なずけられてしまう信虎さんが何とも単純に見える。この人考えが深いのか浅いのか良くわからん。前回から彼をどうに見るべきなのか悩んでます。

・山本の兄上と福島さんのやり取りが良かった!

・山本の兄上の、勘介への愛情が良かった!不器用な人でした(涙)

・次回予告にて、勘介もう武田に戻るんかい!!

こんな所です。
勘介にはもうちょっと今川でいろいろして欲しいなあ。
無事にパソコンが戻ってきましたv
やっぱり自分のパソコンだと色々楽でいいですね〜。

この間、旦那に誘われてお伊勢参りに行ってきました。
ちょうど「中世日本記・紀」関係の本を読んでいた所だったので嬉しかったです。

空気の凛としたとても雰囲気の良い神社でした。

20年事に立て替えられる神殿を見て、
「防腐処理をしない生の木を使うとこんなにも早く腐食するのだなあ」
と、ある意味感動しました。
心のどこかで家に使う木は腐らないと思い込んでいました。

奈良の法隆寺などの歴史建築物はどのように防腐対策をしているのでしょうね??
油?漆?煤?塩漬け?

昔祖母に聞いた話によると日本の古民家の場合は新築したらまず油で家中を拭くのだそうです。
床や柱や天井がてかてかになるまで油で拭いた後に、囲炉裏の煙をつかって何十年もかけて煤でコーティングしていきます。
やがて、黒光りのする丈夫で美しい家になるのだそうです。
そうすると湿気にも乾燥にも強くなるので家によっては200年以上持つのだそうです。

建物も奥が深いですね。