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風林火山第4話感想

今回のお話は「ひがみの王様とひけらかし王子の巻」でした。

冒頭の展開があまりに唐突だったため、信虎がなぜあのような行動に出たのか理解できずにもんもんと考えこんでしまいました。
そういう逸話の持ち主だと知っていたのですが、今回の大河ドラマの「役」として今までの信虎の行動を振り返ってみると、あまりに唐突な行動だと思うのです。

晴信への嫉妬や僻みや恐怖や脅迫観念からの行動なのでしょうか。
それまで抑えに抑えてきた凶暴な衝動が前回の夢を切欠に噴出したのでしょうか?
小説版「大河ドラマ 風林火山」を読んだらそのあたりの心情が詳しく書かれているのでしょうか????
とりあえず、「信虎は『晴信が摩利支天を持つ女を側室に欲しがっていた』と知っていた」と仮定して妄想に妄想を重ねて納得しておきました。
来週以降の信虎の様子をじっくり見ないと何とも感想を言いにくいですね~~~。

大井夫人も第一話の様子から少し変わりましたね。
第一話の時は、まだ信虎の理解者の立場に立っていたと思うのですが、今回はなんていうのかな・・・いろいろ諦めの境地に達したように見えました。萩原さん(信虎の軍師らしい)が他界してから変わっていく信虎を見続ける事しかできなかったんだろうな。切ないなあ。

今回の泣いたり怒ったりする勘助を見て少し安心しました。
第二話の時のように、心の奥底に感情を全部沈めて複雑な顔で笑っていたらどうしようと心配していました。
思う存分憎めて、怒れて、泣けて良かった。

晴信公はいい感じに憎たらしいですね。
書物の知識を使って勘助を推し量って、本当に楽しそう。
こういう人を見ているとその若さに、その頭の切れに、嫉妬しますね~~~(笑)ああ、うらやましい。

そんな晴信の下で苦労する板垣さんはやっぱり素敵です。
勘助に向かって
「どっか行け。帰ってくんな!」
と言わんばかりの命令を下すシーンには和みました。

今回はなんとも感想の言いにくい話でした。もう少し話が進まないとこの回の味がわかりません。
早く来週よ来い!
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パソコン修理中

一ヶ月程前から、パソコンのモーターからカリカリと音がするようになりました。

最初はたいしたこと無かったので無視していたのですが、やがてバリバリとものすごい音がするようになりました。
さすがに怖くなって点検に出した所
「モーターが悪くなっているので交換が必要です。見積もりでは約2万円かかります。」
との返事。

パソコンの修理代って高いですね~~~(涙)

新しいのを買えるわけでもないので泣く泣く修理に出しました。
早ければ来週の週末に帰ってくるはずです。

と、言うわけでしばらくは旦那のパソコンを使ってブログを書きます。
早く自分のパソコンが帰ってきますように!

風林火山 第三回 感想

今回は「勘助 幸せになるの巻」でした。

いや~、見所が多くて一秒たりとも気を抜けませんでした。
一人一人の表情や行動がわかりやすい伏線となっていてドキドキしっぱなしでした。

一番わかりやすかったのは小山田信有の黒い笑みでした。
これは絶対に何かあると思っていたら今川の太原雪斎と通じていたとは!
これが前回語られていた「寿慶尼の策」なのでしょうか。
勘助のお兄さんの今後が心配です。

小山田さんは若いのに肝が座っていますね。さすが、信虎に謀反を企てても殺されなかった一族です!
今回は譜代の家臣の結束力も示されましたね。
「我らもまた甲斐源氏の子孫!」
これが外様との対立の伏線なんだろうな~。勘助や幸隆が武田家に仕官して彼らと対立するのが楽しみです。
どんな戦いが見れるのかとおもうと今からワクワクしますv

前回の様子からしてグレるんではないかと心配していた晴信君は「引きこもり」になっていました。
引きこもった晴信君を外に連れ出すために、まず晴信君の視線まで降りてくる板垣さんはすごい。
「例え父に嫌われようが憎まれようが晴信君には板垣さんがいる」と言うことを晴信君にしっかりと自覚させました。
板垣さんの気持ちを素直に受け取れる晴信君も偉い。
板垣さんの子育ては間違っていなかった!
ああ、板垣さんが死ぬ回で自分も泣いてしまいそうです。

そして、晴信公が立ち直った事を直感で感じ取り悪夢にうなされる信虎様がすごかったです。
何かがやってくるという危機感・恐怖感に駆られて衾を何枚も開け放つ信虎様。全ての衾を通り抜け、たどり着いた己が心の最奥。恐怖の根源は晴信公でした。
しかし、晴信公の矢が届く直前まで信虎様は刀を構えませんでした(弓矢を番える晴信公の凛々しいことと言ったら!)。
あまりの恐怖に硬直したのか、親子の情に手が動かなかったのか。
とりあえず、現段階では信虎様は晴信公を殺すつもりはないようです。

今後、信虎様が自身の恐怖に飲み込まれるのか、はたまた克服なされるのか、目が離せません。

勘助の台詞、
「逃げるのは守るモノがある人間がするものだ。」
これも伏線かな?
今後の放浪先で幸隆と出会ったときにこの話をするのではないかな。
「貴殿が逃げたのは守るモノがあるが故だ。恥じることはない。」
とか幸隆に言ってくれたらうれしいな。
対村上義清戦で御館様にも言って欲しいな。
「ここで逃げてこそ守れるのです!」
と。
逃げる事は恥ではない。何度でもやりなおせる。そういうメッセージがこのドラマから発せられたらうれしいです。

このドラマは女性が皆賢いですね。
夫に代わり国政を動かせる寿慶尼。
晴信と信虎の深層心理を正確に読みぬく大井夫人。
相手の傷をえぐることなく癒すミツ(勘助に「お前が俺の城だ」と言われたシーンは少し泣けました)。
皆素敵な女性です。

それゆえに、それゆえに最後の場面でミツが信虎様に狙われてしまったのはとても苦しいです。(おそらく信虎様は「引きこもっていた晴信君」がミツを所望したのを知っていたのでしょう)
死なないで欲しい。ミツも子供も助かって欲しい。
勘助をまた孤独に突き落とすのはやめて欲しいです。

来週が楽しみです。

洛北 団子と餅の旅

週末に旦那をさそって洛北(京都市北部)の神社へ行ってきました。
お目当ては
・上賀茂神社の「焼餅」
上賀茂神社の焼餅

・下賀茂神社の「御手洗団子」
下賀茂神社の御手洗団子

・今宮神社の「あぶり餅」
今宮神社のあぶり餅

でした。
どの神社も菓子も室町時代以前から存在しています。
茶店の菓子なので現地に行かないと口に出来ません。
念願かなってやっとこの3種類を食べる事ができましたv
特に「あぶり餅」は茶店に情緒があって「昔の旅人」気分も味わうことができましたv

茶店で振舞われる餅は実家の餅とはまた違った美味しさがありました(実家の餅は自家製の天日干しもち米を使用。お婆ちゃんが丸めてくれてものすごく美味いのですv)。

京都に旅行する機会がありましたら、これらの菓子を是非ご賞味してくださいませ!
オススメです!

風林火山 第二話 感想

今週は勘介が「大林」の姓を捨てて「山本」を名乗る話でした。

養家に実子が出来たため、「大林」に居られなくなった勘介。
「大林」の養父は勘介の手柄を無断で実子に渡してしまいます。

勘介が武者修行の旅に出かけ大林の家に実子が出来るまでは、勘介と大林の養父母とは良い関係を築けていたのでしょう。
家に帰りついたばかりの勘介の顔は誇りと懐かしさと嬉しさに満ちたものでした。

実子のため、夫のために勘介を追い出そうとする養母の態度が良かったです。自分の息子を守るために「勘介が邪魔だ」と顔を顰めのは、夫が勘介の手柄を実子の手柄として献上しているその時でした。
夫は留守でした。

勘介はその態度に、己の今の立場を悟り無言で大林家を去ります。

養母は勘介の恨みを自分に集中させたかったのではないかな。夫や実子を悪者にはしたくなかったのではないかな。

養母の願いも空しく勘介は戻ってきた養父と出会い「お前はいらない」と止めを刺されてしまいました。
この時の勘介の顔もいい。
「恨みたい、憎みたいが相手は大恩ある養父である。恩ある相手を恨むのは『孝』に反する。」
そんな顔でした。勘介の脳裏には、旅に出る以前の養父母が思い出されていたのかもしれません。
泣くことも喚くこともなく、勘介は去ります。

叔父の家に転がり込んだ勘介は賊に襲われます。
賊の正体は血の繋がった実の兄でした。

兄はそれほどまでに、勘介を嫌っていたのでしょうか?
足と目の不自由な弟が武家を目指すことがそれほどまでに家の恥だったのでしょうか。
兄の行動に納得が行かなくてウンウン唸っていた所、旦那が素敵な回答をくれました。

旦那「兄の上司が今川を裏切っていたことを勘介が暴いたら兄の立場が悪くなるんじゃない。」

納得!むしろ殺さなかったのが兄の優しさであったわけですね。

こうして親族全員から庇護を得られないと悟った勘介は駿河を去るのでありました。泣くこともなく、喚くこともなく。
発散しなかった感情を心の奥底に鎮めながら。

一方その頃、甲斐の武田家では将来の御館様と今の御館様が対立を始めました。

若き晴信「俺が家督を継いだら宝物は全部俺の物になるんだし。それよりも今、馬が欲しいんだけど。」
信虎「この大馬鹿者が!『先祖代々伝わる』ものを継ぐということがどういうことかお前はちっともわかっておらん!」

信虎の怒りに吃驚した晴信は萎縮してしまい、ビクビクと信虎の顔色を伺うようになってしまいました。

若き晴信「父上が笑ってくれれば、俺の名誉なんて物はどうでもいいのだ・・・。」
うう~~ん。晴信君はかなりいじけてしまったようです。彼がぐれないように、板垣さんはこれからもしっかり見守って欲しいですね。頑張れ板垣さん!

そして今回初登場の武田典厩信繁公。いつか、兄が勝ちを譲ってくれたことに気が付いて善意の方向に解釈してくれるといいなあ。
「兄はいつも自分を立ててくれた。」と。

さてさて、こうして勘介と御館様に「親族に疎まれた」という共通項が生まれました。二人が出会ってから、どこかで「お前もか」「貴方もですか」と心の結びつきを強くする材料になることでしょう。

来週はどうなるのでしょうね。幸隆はいつ出るのかな?

幸隆役の佐々木蔵之介さんの実家は・・・

京都の造り酒屋さんだそうですね(佐々木蔵之介ファンクラブのHPより)。


「佐々木酒造(株)」という蔵元で、会社のHP(http://jurakudai.com/web/index.html)によると安土桃山時代に秀吉が建てた聚楽第の跡地にある酒蔵なのだそうです。


千利休が茶の湯にも使ったといわれる「金明水・銀明水」を使って純米酒や大吟醸を作っていらっしゃるそうです。


関西のデパートにお酒をおろしているそうなので今度買ってきます!


大河ドラマに幸隆公が登場する回に飲みたいですねv
どんな味なのか楽しみですv


大河ドラマ記念に「幸隆」とか、そういう名前のお酒作ってくれないかな。

戦う神主さん

現在「加沢記」の岩櫃城攻めを訳しています。


面白いことに、吾妻(現在の吾妻郡中之条町・東吾妻町)中の神社の神主が斉藤家に見方して大戸の手古丸城へ籠もっています。


対する真田幸隆は吾妻のお寺のお坊さんに働いてもらって斉藤家へ調略をしかけています。


物理的に神主は戦力になれど坊主は戦力にならないようです。


吾妻では神社は兵力を擁していて寺は兵をもっていなかったのかもしれません。後でこの時代の神社や寺の仕組みについて勉強しておこうと思います。


暇になったら図書館に行きたいなあ。

風林火山 第一話

いよいよ大河ドラマ「風林火山」が始まりました。
第一回は想像していたよりもずっと良かったです。


一番最初、登場人物紹介のくだりでの上杉謙信が女性に見えました。
ガクトさんは色気がありますね。PS2のゲーム「戦国BASARA」の謙信を実写化したらあんな感じなのでしょう。今後、どんな演技をしてくれるのか非常に楽しみです(色気と妖しさ全開の不思議な謙信を演って欲しいものです)。


食べ物が少なく、生きていくためには戦に出て他国から物資を分捕らねばならない。
略奪が容認されていた社会。そんな状況を大河ドラマが描いたことに驚きました。
百姓達の「自分の村は自分で守る」という態度も良かったです。


「俺達の大将が負けるというか!」という百姓の台詞に武田信虎の落ち着いた佇まい。
今回の武田信虎からは「苛烈な戦好き。残虐な狂王」という印象は受けませんでした。
勝利の実績により家臣からの信頼を得、出稼ぎを希望する百姓の期待を裏切らない「甲斐の国主」というイメージでした。


こうなると晴信の「戦をせずに云々・・・」という主張が美しいだけの机上の空論に聞こえます。
あの信虎から家臣の信用を奪い取るのは容易ではなさそうです。
今後、信虎がどう変化していくのか。晴信がどのように権力を勝ち取るのか。
親子の確執をどのように描いてくれるのかとても楽しみです。


それから、千葉さん演じる板垣信形が非常に「やさしいお父さん」に見えました。
板垣さんが守役として晴信のことを好きでいてくれているのが伝わってきてこちらもうれしくなりました。


来週は勘助が実家から追放されるようですね(勘当なのか家出なのかわかりませんが)。
どんな話が見れるのか、とても楽しみです。

花びら餅

お正月にいただくお菓子「花びら餅」をご紹介します。

花びら餅


~~~解説~~~
甘く味付けした牛蒡と白味噌を使った餡子をお餅ではさんだ甘~~~いお菓子。
正式名称は「菱葩(ひしはなびら)」
600年ほど前から宮中の御節料理として帝や貴族に振舞われてきました。
当時はお供えのお餅に押鮎と味噌を乗っけた料理だったようです。

押鮎を蜜漬にした牛蒡に変えたお菓子となったのは明治時代と言われています。
現在では裏千家の新年の茶会に出される和菓子です。

~~~~~~~~~

「花びら餅」と初めて出会ったのは小説「和宮様御留」でした。
主人公の少女と侍女が頬張る「花びら餅」が何とも美味しそうで、いつか京都に行ったら食べよう!と心に決めました。

大人になって自力で京都へ旅行して初めて食べる事ができました。

小説では「牛蒡と味噌を餅で巻いて食べる」とあったのでしょっぱい味付けの食べ物なのだろうと口に運んでびっくり。

甘い!

初めて口にする白味噌の味にどうしてもなじめなくて食べた事を後悔しました。

白味噌の味に慣れた今では大好きな甘さです。

初めて東西の食文化の違いに触れた、思い出深い和菓子です。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

今年は旦那の実家でお正月を過ごしています。
実家の風習とはまた違ったお正月で、毎年新たな発見があります。

旦那の実家では餅攻め・酒攻め・うどん攻めに会わないので胃が健康でいられます(笑)
そしてお母さんの御節料理のおいしいこと!
実家では見た事も無い料理の数々に感動しましたv
地域によって、家庭によっていろいろ違うというのは面白いですね。

大晦日の真夜中に初詣に出かけました。
旦那の家の氏神様まで歩いて行く途中に除夜の鐘がなりました。
この氏神様の近くにはたくさんのお寺があります。
そのため、私達の前から後ろから、高い音で低い音で、順々に除夜の鐘が響き渡りました。

遠くの夜景と青い月光、次々に重なる鐘の音。
森の暗闇、池の静けさ。

一年の終わりをとても厳かな気持ちで感じることができました。

これで神社が人でごった返してなければ最高だったのですけどね(笑)


今年の目標は
「週に一度<風林火山>の感想を書く」
「健康を取り戻すために毎日体操をする」
の二つです。
一年しっかりと続けたいと思います。
プロフィール

てるてる

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