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武田の隠し湯は冷たかった?

先週の「世界 不○議発見」をボーっと見ていましたら


「ここは武田信玄の隠し湯だったんですよ。」


と聞こえてきました。思わず飛び起きて画面に集中。


金鉱を探している途中に発見された「ラジウム泉」という温泉で温度が20度くらいしかないお風呂だそうです。
昔は温泉の近くに焚き火を焚いて、体を温めては温泉につかり怪我を治していたそうです。


夏場は涼しくてよさそうですね。冬だったら温泉で風邪をひいてしまうかも?
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昨日はお茶講の日でした。

一日すぎてしまいました。昨日書きたかったネタなのに!

説明します。
お茶講とは、群馬県中之条町に現在も続いている



室町時代に流行した

闘茶の儀式です。


闘茶とは、何種類かの甘さの違うお茶をランダムな順番で客にのませて、茶の種類を当てさせるという風流な儀式です。



室町時代に流行している=戦国時代にも流行していただろう(多分)


ここから想像ですが、


雅好きな関東管領「上杉 憲政」もきっと闘茶が好きだったろう。
「上杉 憲政」が闘茶を好きなら幕下の武将達は自分から闘茶を学んでいただろう。


岩櫃城の斉藤氏や羽尾城の羽尾氏もやっていたかもしれない。
・・・「真田 幸隆」も習ったかもしれない。


故郷を追われて、
「関東管領様、なにとぞ信州に出兵してくだされ!」
という切羽詰った心理状態の時に
「まあまあ。茶の一服も当てられなければ管領様はお話をきいてくれませんぞ。」
何て言われた日には内心ブチ切れていたかもしれない。


忍耐を養ういい訓練になったことだろう。




このお茶講は「中之条町教育委員会」に問い合わせると体験できるそうです。
予約制で「30人で3万円」だそうな。
団体客しか体験できないのかな?


****

調べてみたら、闘茶が中之条に伝わったのは1384年らしいです。
戦国時代といえば1500年代。この時代に楽しんでたら・・・流行おくれかなあ。

温泉大好き上杉憲政(関東管領)

上州と新潟を結ぶ旧道に「奥州故道」と呼ばれる道がありました。
中之条町四万温泉から新潟へ抜ける道でした(現在はありません。が、歩けば新潟へ抜けられるとの噂)。



この道は戦国時代に良く使用されていたそうで、時の関東管領「植上杉憲政」が越後の「長尾景虎」を尋ねて行く時に通りました。
越後へ向かう山道の途中にあるのが四万温泉。しっかり入湯してお湯を楽しんでいったもよう。
(北条家に負けて落ち延びる途中というのに余裕ですね・・・。)


その後、「上杉謙信」が関東に出陣するたびについてきて、四万温泉を訪ねては入湯して行った。
(謙信は貴方をおうちに帰すために戦にきたんでしょうが!)


謙信没後、越後で「お館の乱」が勃発したと聞いて
「こりゃ大変」
と越後へ向かう途中にも四万温泉に立ち寄って入湯。越後に到着するやいなや乱に巻き込まれて死亡。
四万温泉にはしっかりと入湯記録が残っているそうな。



さすが、真田幸隆が見限った武将ですね。
この人、本当に温泉が好きだったのだなあ。
自分の思い通りにならない浮世の憂さを温泉で晴らしていたのかもしれない。


・・・長野業政は上杉憲政をどう思っていたんだろう?






真田幸隆と羽尾の女

加沢記を読みながら吾妻記をつまみ食いしていたら、「編集者の脚注」に気になる一言が! 


・真田幸隆―母 吾妻郡羽尾入道女


これってこういうことですか?


 海野 棟綱
   |―――真田 幸隆
 羽尾入道女


でも、この説なら「海野棟綱」と「真田幸隆」が上州の羽尾家を頼って落ち延びてきたことが納得いきます。「海野棟綱」は幸隆の嫁の実家を頼ったのではなく、自分の妻の実家を頼ったのですね。


そして、母の実家で姪だか従姉妹だかに手を出して身ごもらせてしまい、羽尾を追い出され「長野業政」に拾われる真田幸隆。
(幸隆は上州で庶子を1人もうけています。羽尾記によるとその相手が羽尾の娘だそうで。羽尾記を読んで記述を確認したいです)。
「海野棟綱」もいたたまれなかったでしょう。


真田幸隆のイメージが随分と変わります。うう~~ん。今まではかなり格好良いイメージだったのになあ。


真田ファンとしては『幸隆の妻が「羽尾の女」で羽尾に落ち延びた所を「長野業政」に軍略の才を認められて食客として招かれた』という展開だと嬉しいのですが。



羽尾記ってどこへ行ったら読めるのでしょう?
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